作家の小川洋子さんが「次世代に残したい文学遺産」として、おすすめの一冊を独自の視点で紹介するTOKYO FMの番組「PanasonicMelodious Library(パナソニック・メロディアス・ライブラリー)」。3月15日の放送で光文社古典新訳文庫の『オペラ座の怪人』(ガストン・ルルー/平岡 敦 訳)を取り上げていただきます。ミュージカルで人気の『オペラ座の怪人』は、音楽がフィギュアスケートでも取り上げられることが多い作品。ぜひお聞きください。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#112 読み継がれる不朽の名作、ヴェルヌ『十五少年漂流記 二年間の休暇』の魅力 訳者・鈴木雅生さんを迎えて 7月22日(火)開催
これから出る本(2025年7月・8月)
6月新刊『モンテ=クリスト伯 1』(アレクサンドル・デュマ/前山悠訳)を発売しました。
6月新刊『日陰者ジュード』(トマス・ハーディ/木村政則訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#111 ついに新訳刊行開始! 大デュマの最高傑作『モンテ゠クリスト伯』、その魅力に迫る 訳者・前山悠さんを迎えて 6月25日(水)開催