翻訳者。上智大学外国語学部卒。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。メディア社会思想論、芸術批評。訳書に『サイード音楽評論1、2』『死を生きながら イスラエル1993-2003』(共にみすず書房)、『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い10分間の大激論の謎』(ちくま学芸文庫)、『夜間飛行』『オンディーヌ』(共に光文社古典新訳文庫)など。
『フランス革命についての省察』 ( エドマンド・バーク )
『夜間飛行』 ( サン=テグジュペリ )
『オンディーヌ』 ( ジロドゥ )
「字幕マジックの女たち 映像×多言語×翻訳」 Vol.4 吉岡芳子さん〈イタリア語〉episodio3 “字幕があることを忘れさせる” のが字幕翻訳の極み
これから出る本(2021年2月・3月)
1月新刊『戦争と平和4』(トルストイ/望月哲男訳)を発売しました。
1月新刊『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集』(橋本勝雄・編訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#63 知られざる南米幻想文学の巨匠ルゴーネスの魅力『アラバスターの壺/女王の瞳』訳者・大西亮さんを迎えて