1950年生まれ。立正大学教授、フェリス女学院大学客員教授、東京大学名誉教授。著書に『エトリックの羊飼い、或いは、羊飼いのレトリック』、共編著に『一九世紀 「英国」小説の展開』、『ラドヤード・キプリング作品と批評』、主な訳書に『一九八四年』(オーウェル)、『悪の誘惑』(ホッグ)、 『果てしなき旅』(フォースター)など。
『シークレット・エージェント』 ( コンラッド )
これから出る本(2025年7月・8月)
6月新刊『モンテ=クリスト伯 1』(アレクサンドル・デュマ/前山悠訳)を発売しました。
6月新刊『日陰者ジュード』(トマス・ハーディ/木村政則訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#111 ついに新訳刊行開始! 大デュマの最高傑作『モンテ゠クリスト伯』、その魅力に迫る 訳者・前山悠さんを迎えて 6月25日(水)開催
これから出る本(2025年6月・7月)