ナターシャとの破局後、軍務に復帰したアンドレイは実戦部隊で戦闘に参加。途中、父の領地への敵の接近を報せるが、退避目前で父は死去し、妹は領地の農民の反抗にあう。一方ピエールは、モスクワへ迫るナポレオン軍との戦いの現場に乗り込む。
ひょんなきっかけで亡霊が男爵に取り憑く「木苺のなかの魂」、〈真実の口〉ドン・ペッピーノが王の家族に忠義心を試される寓話風の「三匹のカタツムリ」ほか、どこか一癖ある19世紀イタリア文学の怪奇幻想短篇を収録。9篇すべて本邦初訳!
これから出る本(2026年10月・11月)
創刊20周年に寄せて
9月新刊『万葉集』(佐々木和歌子/編・訳)を発売しました。
9月新刊『意志と表象としての世界1』(ショーペンハウアー/中山元 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#123 かけがえのない青春の特別な季節。パヴェーゼ『美しい夏』の魅力。訳者・渡辺由利子さんを迎えて 9月28日(月)開催