ウェルテルは恋をした。許嫁のいるロッテに。故郷の友への手紙に綴るのは、ロッテと過ごす日々と溢れんばかりの生の喜び。その叶わぬ恋の行きつく先とは……。ドイツ文学、否、世界文学史に燦然と輝く青春文学の傑作。身悶え不可避の不朽の名作。
「この草子、目に見え心に思ふ事を」。鋭くて繊細、少し意地悪でパンクな清少納言の誕生。栄華を誇った中宮定子を支えた女房としての誇りと痛快な批評が、笑いや哀感と同居する。歯切れ良く引き締まる新訳で楽しむ、平安朝文学を代表する随筆。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#123 かけがえのない青春の特別な季節。パヴェーゼ『美しい夏』の魅力。訳者・渡辺由利子さんを迎えて 9月28日(月)開催
これから出る本(2026年9月・10月)
8月新刊『美しい夏』(パヴェーゼ/渡辺由利子・関口英子訳)を発売しました。
8月新刊『モンテ゠クリスト伯3』(アレクサンドル・デュマ/前山悠訳)を発売しました。
8月新刊『一粒の麦』(グギ・ワ・ジオンゴ/粟飯原文子訳)を発売しました。