2026.03.11

これから出る本(2026年4月・5月)

《2026年4月刊》
『回想・夢・思索(上・下)』(カール・グスタフ・ユング、アニエラ・ヤッフェ 編/村本詔司 監訳/福原美穂子 訳)

フロイト、アドラーと並ぶ深層心理学の創始者が、積極的かつ雄弁に自らの生を明かす! 幼少期の経験、精神科医としての仕事、フロイトとの出会いと決別……。葛藤と思索に満ちたユングの生の軌跡を、ドイツ語版からの新訳で。

《2026年5月刊》
『わが思想の歩み』(アラン/長谷川宏 訳)
『春にして君を離れ』(アガサ・クリスティー/廣野由美子 訳)

夫と三人の子供に恵まれた裕福な中年女性ジョーンは、荒天のため足止めを食った砂漠のレストハウスで、ひとり自分の人生を振り返る。良妻賢母の自己イメージはやがて崩れ去り、帰国したジョーンはある選択を迫られるのだが……。