11月29日(水)に東京外国語大学で、シンポジウム「翻訳という創造空間」が開催されます。パネリストは、柴田元幸先生(東京大学名誉教授・アメリカ文学)、野崎歓先生(東京大学・フランス文学)、松永美穂先生(早稲田大学・ドイツ文学)、和田忠彦先生(東京外国語大学名誉教授・イタリア文学)、コメンテーターは沼野恭子先生(東京外国語大学・ロシア文学)、司会は山口裕之先生(東京外国語大学・ドイツ文学)です。一般公開されるシンポジウムで、無料、事前予約は不要です。
これから出る本(2025年7月・8月)
6月新刊『モンテ=クリスト伯 1』(アレクサンドル・デュマ/前山悠訳)を発売しました。
6月新刊『日陰者ジュード』(トマス・ハーディ/木村政則訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#111 ついに新訳刊行開始! 大デュマの最高傑作『モンテ゠クリスト伯』、その魅力に迫る 訳者・前山悠さんを迎えて 6月25日(水)開催
これから出る本(2025年6月・7月)