早稲田大学教授。ロシア文学者。著書に『プーシキンを読む 研究のファースト・ステップ』、『フョードル・チュッチェフ研究』、訳書に『雪が降るまえに』(アルセーニー・タルコフスキー)、『廃墟のなかのロシア』(ソルジェニーツィン、共訳)がある。
『大尉の娘』 ( プーシキン )
これから出る本(2025年7月・8月)
6月新刊『モンテ=クリスト伯 1』(アレクサンドル・デュマ/前山悠訳)を発売しました。
6月新刊『日陰者ジュード』(トマス・ハーディ/木村政則訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#111 ついに新訳刊行開始! 大デュマの最高傑作『モンテ゠クリスト伯』、その魅力に迫る 訳者・前山悠さんを迎えて 6月25日(水)開催
これから出る本(2025年6月・7月)