『保元物語』に登場する強弓の武将 源為朝(みなもとのためとも)を主人公とし、日本と琉球を舞台に琉球王国再建の秘史を描く史伝物読本。大ベストセラーとなり読本作者としての地位を確立した。『南総里見八犬伝』と並ぶ代表作。北斎の挿画を全点収録。全5巻。
バラモンの息子シッダールタは、身分を捨てて親友ゴーヴィンダと苦行の旅に出る。解脱者ブッダとの邂逅、友との別れ、遊女との快楽生活を経て、それでも心の渇きは満たされず……。自己の解放と世界の真理を求めた青年の魂の旅路。
「学んだ知識を自分のものにしていく。そこに喜びがうまれてこないだろうか」。仏訳、英訳、現代中国語訳の『論語』も踏まえ、孔子と弟子たちの迫真の対話に出会える新訳。これまでにない世界文学的な視点からの果敢な注釈も添えて刊行。
これから出る本(2026年11月・12月)
10月新刊『死と方位磁石 ボルヘス自選短編集』(ホルヘ・ルイス・ボルヘス/寺尾隆吉訳)を発売しました。
なぜ光文社古典新訳文庫が「手帳」をつくったのか──編集長にインタビュー
光文社古典新訳文庫ジャーナル、抜け・透け実験!
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#124 令和のいま、聞こえてくる 万葉びとのエモーション 『万葉集』 編・訳者 佐々木和歌子さんを迎えて 10月28日(水)開催