1972年生まれ。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒業。同大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。専門は現代フランス文学。訳書に『二十世紀 フランス小説』(ドミニク・ラバテ)、『ルイユから遠くはなれて』(レーモン・クノー)、『本当の小説 回想録』(フィリップ・ソレルス)、『レペルトワールI』(ミシェル・ビュトール、共訳)がある。
『法王庁の抜け穴』 ( ジッド )
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これから出る本(2025年11月・12月)
10月新刊『エミール 3』(ルソー /斉藤悦則 訳)を発売しました。
10月新刊『ブレシアの飛行機/バケツの騎士』(カフカ/丘沢静也 訳)を発売しました。