絶体絶命の危機を脱出した為朝と白縫王女(しらぬいわんにょ)は巴麻島(はましま)へと渡り、神仙の導きで舜天丸(すてまる)と家来の紀平治と再会する。そしてふたたび首里を攻めて曚雲(もううん)と雌雄を決する。登場人物それぞれの因縁とその後がすべて明かされる最終巻。全5巻完結。
ゴシック小説に夢中な十七歳のキャサリンは、社交界デビューした舞踏会で、魅力的なティルニー氏と知り合う。 彼の自宅に招かれて行ってみると、そこは小説に登場するような古い僧院だった! 夢見がちな女子の成長・恋愛小説。
ワイルドが喜劇作家としての絶頂期に書いた2作を収録。最高傑作ともいわれる『まじめが肝心』は、「ノーカット四幕の完全版」を、初演時発表の初版との異同もわかる体裁で本邦初訳。両作品とも絶妙な話のこじれ具合とオチが楽しめる。
これから出る本(2026年11月・12月)
10月新刊『死と方位磁石 ボルヘス自選短編集』(ホルヘ・ルイス・ボルヘス/寺尾隆吉訳)を発売しました。
なぜ光文社古典新訳文庫が「手帳」をつくったのか──編集長にインタビュー
光文社古典新訳文庫ジャーナル、抜け・透け実験!
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#124 令和のいま、聞こえてくる 万葉びとのエモーション 『万葉集』 編・訳者 佐々木和歌子さんを迎えて 10月28日(水)開催