立正大学文学部教授。著書に『ワシントン・アーヴィングとその時代』、『「最後の一葉」はこうして生まれた──O・ヘンリーの知られざる生涯』、『そしてワシントン・アーヴィングは伝説になった〈アメリカ・ロマン派〉の栄光』など。訳書に『わが旧牧師館への小径』(ホーソーン)、『ウォルター・スコット邸訪問記』『ブレイスブリッジ邸』『スケッチ・ブック』『リップとイカボッドの物語』『昔なつかしいクリスマス』(以上、W・アーヴィング)などがある。
『アルハンブラ物語』 ( W・アーヴィング )
これから出る本(2023年10月・11月)
9月新刊『判断力批判』(下)(カント/中山元 訳)を発売しました。
9月新刊『判断力批判』(上)(カント/中山元 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#94 アメリカ児童文学の革命『オズの魔法使い』の魅力 訳者・麻生九美さんを迎えて 9月27日(水)開催
「字幕マジックの女たち 映像×多言語×翻訳」 Vol.6 松岡環さん〈ヒンディー語〉(インド映画)〈भाग(バーグ)3〉人生の転換点:初のインド旅行でいよいよ映画に魅せられる を更新しました。