マルクスとエンゲルスが共同執筆し、一八四八年の二月革命直前に発表。その後のプロレタリア運動の指針となった「世界を変えた文書」。共産主義の勝利と人間の解放が歴史の必然であると説く。各国版序文とそれに関する二人の手紙 (抜粋)付き。
これから出る本(2022年9月・10月)
8月新刊『毛皮を着たヴィーナス』(ザッハー=マゾッホ /許 光俊 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#82 友情、成長、冒険……激動の時代を生きる少年を描いたキプリング『キム』の魅力 訳者・木村政則さんを迎えて 8月26日(金)開催
これから出る本(2022年8月・9月)
7月新刊『アルハンブラ物語』(W・アーヴィング/齊藤 昇 訳)を発売しました。