『コモン・センス』でアメリカ独立を促したペインが、E・バークによるフランス革命批判に対して論駁したのが本書である。共和政擁護、王政批判だけでなく、近代的な社会福祉政策を提言するなど、国家による生存権への配慮を訴えた。
説得力のある言論の考察を通じ、説得の技術としての弁論術を論じた書。善や美、不正等の概念から説き、すぐれた洞察力で人間の感情と性格を分類して、比喩等の表現の技巧についても考察を深める。後世に多大な影響を与えた最強の説得術。
これから出る本(2026年4月・5月)
3月新刊『試合/獰猛なる野生児 ボクシング小説集』(ジャック・ロンドン/牧原勝志 訳)を発売しました。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#119 ワイルドの最高傑作&大ヒット喜劇『まじめが肝心/レイディ・ウィンダミアの扇』の、ここが“笑いどころ”! 訳者・河合祥一郎さんを迎えて 3月24日(火)開催
これから出る本(2026年3月・4月)
2月新刊『エウデモス倫理学』(下)(アリストテレス/渡辺邦夫・加藤喜市・立花幸司 訳)を発売しました。