田舎町の医者シャルルとの平凡で退屈な結婚生活にエマは倦んでいた。彼女はやがて夫の目を盗んで情事を重ね、浪費のすえ莫大な借金を抱えてしまい……。近代フランス文学を代表する傑作を、作家の深意、意向を反映させた新訳で贈る。
王位継承をめぐる争いで 廉夫人(れんぶにん)、忠臣の毛国鼎(もうこくてい)らは命を落とした。そして寧王女(ねいわんにょ)の絶体絶命の危機を救った為朝は、曚雲(もううん)を討つべく南風原(はえばる)へと赴き、利勇(りゆう)と対面する……。曚雲、利勇、為朝の、知略と謀略がぶつかり合う三つ巴の戦い。
ゴシック小説に夢中な十七歳のキャサリンは、社交界デビューした舞踏会で、魅力的なティルニー氏と知り合う。 彼の自宅に招かれて行ってみると、そこは小説に登場するような古い僧院だった! 夢見がちな女子の成長・恋愛小説。
これから出る本(2026年11月・12月)
10月新刊『死と方位磁石 ボルヘス自選短編集』(ホルヘ・ルイス・ボルヘス/寺尾隆吉訳)を発売しました。
なぜ光文社古典新訳文庫が「手帳」をつくったのか──編集長にインタビュー
光文社古典新訳文庫ジャーナル、抜け・透け実験!
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会#124 令和のいま、聞こえてくる 万葉びとのエモーション 『万葉集』 編・訳者 佐々木和歌子さんを迎えて 10月28日(水)開催