11月29日(水)に東京外国語大学で、シンポジウム「翻訳という創造空間」が開催されます。パネリストは、柴田元幸先生(東京大学名誉教授・アメリカ文学)、野崎歓先生(東京大学・フランス文学)、松永美穂先生(早稲田大学・ドイツ文学)、和田忠彦先生(東京外国語大学名誉教授・イタリア文学)、コメンテーターは沼野恭子先生(東京外国語大学・ロシア文学)、司会は山口裕之先生(東京外国語大学・ドイツ文学)です。一般公開されるシンポジウムで、無料、事前予約は不要です。
【Zoom配信】紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会特別篇 ドイツ児童文学の名作が絵本に! 『モモ(絵本版)』訳者・松永美穂+倉本さおり 12月20日(金)開催
連載「“不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」の記録ページです。
これから出る本(2024年12月・2025年1月)
11月新刊『城』(カフカ/丘沢静也 訳)を発売しました。
11月新刊『悪い時』(ガブリエル・ ガルシア・マルケス/寺尾隆吉 訳)を発売しました。