
| 作品 |
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| 古代天皇から名もなき民までがうたいあげる日本最古の歌集。土地や自然への思い、恋と情欲、親子の愛情、日々の暮らしについて詠まれた色とりどりの全4500首あまりから350首を厳選し、それぞれについて原歌、現代語訳、鑑賞メモを収録。万葉びとの声と息遣いを伝える画期的な新訳! |
| 内容 |
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| 『万葉集』からは声が聞こえてくる。机に向かって頭をひねりひねり詠んだのではなくて、メロディをもって高らかに歌いあげた声が聞こえてくる。 弱い立場のひとでも朗らかにうたえること、歌にのせて感情を吐き出せること──それは平和の指針なのかもしれない。『万葉集』の色とりどりの歌を訳し終えて、そんなことを想う。(訳者) |
| 目次 |
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| 凡例 |
| 読む前に読む『万葉集』の基礎知識 |
| 巻第一/巻第二/巻第三/巻第四/巻第五/ |
| 巻第六/巻第七/巻第八/巻第九/巻第十 |
| 巻第十一/巻第十二/巻第十三/巻第十四巻/第十五 |
| 巻第十六/巻第十七/巻第十八巻/第十九/巻第二十 |
| 付録 万葉集関連地図 |
| 解説 佐々木和歌子 |
| 年譜 |
| 訳者あとがき |
| 索引(原歌初句/主要歌人) |
| [訳者] 佐々木和歌子 Sasaki Wakako |
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1972年、青森県生まれ。文筆家。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。専門は日本語日本文学。(株)ジェイアール東海エージェンシーで歴史文化系コンテンツの企画制作に携わりながら、古典文学の世界をやさしく解き明かす著作を重ねる。著書に『やさしい古典案内』『やさしい信仰史──神と仏の古典文学』『日本史10人の女たち』など。訳書に清少納言『枕草子』、後深草院二条『とはずがたり』がある。 |