大物の予感！「注目の若手作家フェア」全国書店で開催中！ | 光文社古典新訳文庫

2019.11.06

大物の予感！「注目の若手作家フェア」全国書店で開催中！

注目の若手作家フェア

〝あなたより年上、年下？　光文社古典新訳文庫で読む注目の若手作家フェア〟を全国の書店で開催中です！

若かりし作家たちが20代、30代の年頃に、何を感じ、何を考えていたかを古典新訳文庫の「いま、息をしている言葉で。」味わおうという企画です。お近くの書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください！

《フェア対象作品》

『崩れゆく絆』（アチェベ／粟飯原文子訳）
『変身／掟の前で他2編』（カフカ／丘沢静也訳）
『椿姫』（デュマ・フィス／永田千奈訳）
『貧しき人々』 (ドストエフスキー／安岡治子訳）
『嵐が丘（上）』（E・ブロンテ／小野寺健訳）
『嵐が丘（下）』（E・ブロンテ／小野寺健訳）
『グレート・ギャッツビー』（フィッツジェラルド／小川高義訳）
『車輪の下で』（ヘッセ／松永美穂訳）

『経済学・哲学草稿』（マルクス／長谷川宏訳）
『肉体の悪魔』（ラディゲ／中条省平訳）
『世界を揺るがした10日間』（ジョン・リード／伊藤真訳）
『傾城の恋／封鎖』（張愛玲／藤井省三訳）
『フランケンシュタイン』（シェリー／小林章夫訳）
『脂肪の塊／ロンドリ姉妹モーパッサン傑作選』（モーパッサン/太田浩一訳）
『アッシャー家の崩壊／黄金虫』（ポー／小川高義訳）